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今日は2度目のバイクのユーザー車検に神奈川県運輸支局までやって来た、継続検査なので何処でも良いのだが、前回もココだし、一番近いのもココなのだ、雨が降りそうだが夕方までは持ちそうなので丁度3R(ラウンド)が空いていたので予約しやってきたのさ。
走行距離をメモリ、今回はちゃんと24ヶ月点検も済ませている(自分でネット上でPDFファイルをダウンロードしたものに必要事項を記入しただけだけど)、とはいっても手順を忘れており、またもや2番館7号窓口に行ってしまう、そこで前回同様の紙を渡され3番館へ。 3番館で先ず継続検査申請書等の用紙を20円で購入し、隣の窓口で検査手数料印紙と重量税印紙を購入、今回は印紙を所定の場所に全て係りの女性が貼ってくれた、同じ3番館の端にある三井住友海上火災保険株式会社にて自賠責保険に入り、隣の4番館で自動車税の納税確認を済ませてから、2番館で用紙に必要事項を記入後7号窓口に24ヶ月点検整備記録簿と一緒に提出し、検査予約システムで予約した予約番号を告げると受付してくれる。 受付を済ませたらバイクに乗って検査場にGO!!!! スピードメーターのテスト、ニュートラルにし左足でスイッチを踏んでフロントタイヤが機械に挟まれて廻りだし40キロになったら足を離す、OK! スイッチから足を離したまま、掲示板にブレーキを掛ける!と表示されたら前後のブレーキを掛ける、OK! 前に進み後輪を先ほどまで前輪が載っていた場所に移し、また掲示板にブレーキを掛ける!と表示されたら前後のブレーキを掛ける、OK! 今度はライトの光軸検査、前回はヨビケンで光軸調整後に車検に来たが、今回はノーチェックで臨むとアリャリャ×印、ライトが上向きすぎるらしい、「調整してからまた来て下さい」と言うので、ヘルメットを被り今回も近所にあるヨビケン予備車検テスター場にバイクを持って行き光軸調整してもらって、再度検査場に行きライト調整したので見てくださいと言うと、フレーム番号をもう一回調べられ、書類も調べられてから再入場、ライト検査の処に行くともう誰も居ないじゃないの!えーとライトをハイビームにして少し吹かし気味にし待つことしばし〇印が出てOK! そしたら、検査証を機械に突っ込んでハンコもらって次に進むようだ。 次に行くと(プローブを挿して)と書いてある看板が???多分排気ガス検査だと思い、プローブなるものをマフラーに突っ込んで待つとCoは×印 HCは〇印 アレ?JMCA対応なのに?この検査結果を判断してもらえとの記載があったので、検査証を機械に突っ込んでハンコもらって前回OKもらったブースに持っていくと、排ガス規制前のモデルなのでOKです!と言われた「イエェイ!」 確か去年から厳しくなってるんだっけ、だから回転数も4,000回転での検査だったのかもな。 今回掛かった費用は下記の通り。 自賠責保険代 2年 14,110円 重量税 5,000円 審査料 1,300円 検査料 400円 用紙代 20円 光軸テスター代 1,500円 合計22,330円也 前回よりも保険料が少し上がっていたが、用紙代は5円値下がりしていた。 PR |
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まぁなんと申しましょうかパリスヒルトンとかいうお金持ちのお嬢さんが、motoGP125ccクラスのチームスポンサーになるって話を聞いた、2011年シーズン125ccクラスで参戦だという、「スーパーマルトセ VIP バイ パリスヒルトン」だそうだ、お金が余ってるんだな、あまってるならドンドン使うが良いどうせならmotoGPクラスで参戦すれば結構なお金を使えると思うよ。
ハリウッドお騒がせセレブとか色々言われていますがセレブには全く縁の無いオイラもちゃんとしたチームで望むなら大歓迎なのだ、1年間限定のスポット参戦らしいがそれでもオートバイレースに興味を持ってくれる人が増えるなら大歓迎(増えるのか)ちゃんと勝てる体制らしいし、誰が裏にいるのか知らないけどコレはコレで明るいニュースなのだ、ただしサーキットでピリピリしているライダー達の邪魔だけはしないで欲しいと切に願うオイラであった。 SUPERMARTXE VIP BY PARIS HILTON ちゃんと盛り上げてくれよ! |
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今日は、9月10月と2ヶ月間も山に行ってなかったので、久しぶりに行くかと、でも疲れが溜まってるから丹沢あたりにしとくかと、そう思って寝たが起き上がれず寝坊した日曜日、そんでは疲れない方法で山に行こうかと、山は山でも箱根の大観山に行ってきた。
東名から小田厚でターンパイク、すると箱根新道と西湘バイパスと新湘南バイパスが無料である事を知り、そんじゃ帰りはそれらを使おうと、箱根の山道を楽しんだ後は、箱根新道、西湘バイパス、そしてお得感が無いので滅多に乗らない新湘南バイパスも使い帰ってきた、なんだよ出発前に知ってたら行きでも使えたのになぁ。。 |
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以前フロントフォークの左側だけがオイルが滲んだので、原因と思われる錆止めの膨らみを削ってシールを新品に交換したのだがまたもや左側だけ滲むので、こりゃ点錆が原因の寿命だと思い左側だけ新品に交換することにした、バイクを入院させていたバイク屋で仕入れてもらったインナーフォークとオイルシール、ダストシールを交換する。
先ずはフロントをリフトアップ、手順は前回のコレと一緒の手順 外したフォークがコレ そんで、オイルを抜いたら左側だけ新品と交換。 あとは、新しいフォークオイルを両方に規定量の470ccを注入し、しごいてエア抜きし油面をゲージで図って微調整すればOK! 今回はヤマハのフォークオイルG15を使用した、理由は簡単、DS2輪館に安いのがヤマハしか売ってなかったから。。。 |
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入院していたバイクが退院してきた、いつもお世話になっている青葉台のモトーレってショップにお願いしていたのだが、ワンウェイクラッチや他の消耗品等の交換、ガタが来ている諸々の部品を交換もしてもらって97,109円、それに自分で交換する予定のフロントホーク×1 オイルシール×1 アウターシール×1の部品代 17,431円をあわせて、合計114,550円の大出費也。
久しぶりに乗った愛車は、ワイヤー類も全部ばらしてグリスアップしてくれたお陰で、遊びが以前とは違ってて他人のバイクのような操作感ではあったが、調整し後は慣れればOKでしょう、出費は痛いが、直さなきゃ乗れないもんね、フロントホークの交換やオーバーホールは自分でも出来るが、屋根の無いガレージでエンジンを開けるわけにも行かず、ってことは工賃が3万7千円ってのは考えようによっちゃ安いというか、至極妥当な値段なんだな、仕事は綺麗で丁寧なのでまた何かあったら(自分の手に負えない状況)頼むことにしよう。 |
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