今日、会社の保険で成人病予防検診、いわゆる人間ドックに行って来た、人間犬ではないよ。
そんで今回初めてレントゲン撮影を拒否してみた、胸部レントゲンと胃のレントゲンだ。
胸部に関しては会社がＭＲＩの胸部ＣＴスキャンをオプションで（無料）やってくれているので胸部レントゲンなんぞ（オレが思うに）無意味だと思うのだけれど胃のレントゲンはどうか？
先進国で日本ほどレントゲンとってる国は無いらしい、その割りにガンの発症率や治癒率は別段同じくらい、それってなんだい？
ってことで今回はＸ線はパスしました、でももしかしたら胃に重大な何かが潜んでるかもしれないねぇ。
まぁ自己責任って事で、自己管理？
自分の身は自分でまもります。
善良な国民を被爆させてでも（我が国は世界唯一の被爆国）利権やら何やらでＸ線当てまくって商売してる日本の医療って一体なんなんだろうね？

話は変わるが、今日ＭＲＩの装置に寝転ぶときにＭＲＩの枕から強烈なオヤジフレグランス（加齢臭）が強烈に臭ってくるが仕方なく横たわる、クサイ！クサイ！
なんだねこりゃ？匂いが取れないよ。。。。
帰宅後とっとと風呂に入る。
ドック後の自分の（オヤジフレグランスの移り香）スメルは死にたくなるほどくさいシロモンだった。
来年は粗品の白タオルを数本持っていって検診に望もう。