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来週、東沢釜の沢東俣に行く予定で色々用意しているのだが、シュラフもこの際軽量化してみようと、ナンガのポーリッシュバック250DXを購入、型落ちで安く手に入った。
おぉ!こりゃ小さくて軽いねぇ、スペックは快適睡眠温度0度以上、使用限界温度-10度となっている、モンベルのULアルパインダウンハガー♯3と同等のモノだ、最初はモンベルを考えていたが型落ちの安さにつられて購入!コイツはこんなに小さい 右から、モンベルスーパーストレッチダンウハガー♯1(昔の型のため、現在の♯0相当品)快適睡眠温度-16度以上、使用限界温度-31度のエクスペディションモデル。 2番目が20年以上前にニッピンで買った化繊綿のシュラフ、多分0度以上のスペックのもの。 3番目がパイネコンパクトライトシュラフ(化繊綿)で10度以上のもの、コレでも結構コンパクトだが夏の3,000m級だとチト寒い場合がある、2,000mなら問題なし。 で、一番左がナンガ、ポーリッシュバック250DX、小さくて軽いよぉー、気が付けばオイラの持ってるシュラフのなかで最小最軽量になっていた、こりゃニッピン製のシュラフの出番は激減しそうだ。 但し、ストレージバックは付いて無いので、別途他メーカーのを買うか、広げとくか保管方法は後々考えよう。 PR |
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